「スーパーストロング構造体バリュー」は、耐震設計により一般的な木造軸組み住宅の耐震性能を高め、万が一地震の揺れで住まいが全壊した場合も、最高2,000万円まで建替え費用の一部を負担する「耐震補償付き」で、地震に負けない暮らしをサポートいたします。お客様が現在検討中の外観や間取りをそのままに、地震への安心をプラス。

これからの「安心基準」として、ぜひご検討下さい。

大切な資産である家の地盤は安全ですか？いくら建物が立派でも、下の地盤が軟弱だと不同沈下等の不具合を招く恐れがあります。地震はもちろん、安全な地盤であるかどうか知っておく事が必要です。

地盤改良とは、綿密な地盤調査を行い、軟弱な地盤の強度を高め、沈下や滑り破壊の抑制を目的に行われる工事です。

強固な地盤を造るため、地質によって柱状改良工法・鋼管杭工法・表層地盤改良工法があります。

立ち上がり幅を150mm（建築基準法の25％アップ）に設定する事により、鉄筋の防錆配慮年数も建築基準法の2.6倍を確保しました。

また、コンクリート強度21Ｎ/mm2を採用し、現場環境によっておこる強度低下に予め配慮します。

キソパッキング工法は、コンクリートと木部の間に「キソパッキン」をはさみ空間を作る事で床下の換気を行い、同時に水分を多く含むコンクリートと乾燥状態を保ちたい木材とを絶縁します。

家造りの第一歩は、まず家の骨組み（構造材）にこだわることから始めたい。

ドライ・ビームは厳選された丸太から良質な素材を取り出し、じっくり丁寧に乾燥させた住宅用構造材です。

木造構造の接合部の強度を高める為に要所に金物を使用します。

柱と隅柱との接合部分にはホールダウン金物で柱と横架材を緊結して、隅角部にはＬ型に壁を配置し、耐震性をさらに強化します。構造を支える筋交についても、金物を使用して強固に緊結します。

グラスウールは、湿気を透しやすい性質を持っていますので、万が一の水濡れに対しても、速やかに湿気を排出する働きに優れています。

４つの特徴

高い断熱性と気密性　?A静かな住空間・吸音性　?B冬のヒートショックの防止　?C壁体内の結露防止

強い炎で焼き締められた瓦は、耐久性に優れ長期間美観を維持します。

酸性雨による色あせがなく塗り替え費用がかかりません。また断熱性に優れていますので冷暖房の節約にもつながり、とっても経済的です。

通気工法とは、構造体と外壁材との間に通気層を設けて空気の流れるスペースを作り、空気と共に壁内部の湿気を屋外に排出することによって木を守り家の耐久性を高める工法です。

快適な住環境のポイントの一つ、それは快適な室内温度を保てる事。冷気・暖気の最大の侵入口である開口部において、断熱効果を発揮する複層ガラスの採用は、快適のための必要条件です。

外気と室内との温度差や、室内の水蒸気などにより発生する結露を軽減します。

漏水事故が起きやすい「サッシ廻り」「バルコニー廻り」「ダクト・配管廻り」に一体成形の専用防水カバー材で確実な防水対策をすることで雨水浸入を防止します。

地盤保証（10年間）　しろあり保証（10年間）

耐震保証（10年間）　住宅瑕疵担保責任保険（10年間）

• 住宅メンテナンス診断士
• 福祉住環境コーディネーター
• 増改築相談員
• 一級建築施工管理技士
• 二級建築士

• 二級土木施工管理技士
• 二級管工事施工管理技士
• 給水装置工事主任技術者
• 給水装置工事配管技術者

• 下水道排水設備工事責任技術者
• ダイライト耐震かべ設計施工技術者
• シャープ住宅用太陽光発電システム
• 施工研修受講修了者

当初20年間の金利を0.3％優遇

構造部分や雨漏りの起こりやすい開口部、給排水設備などで、10年以内ごとに定期点検をおこなうための30年間の維持保全計画を立てることが必要です。